• フォトギャラリー
  • リンク

くだものについて

くだものの話

秋のくだもの カキ

今回はこれからおいしい季節を迎える「カキ」の紹介をします。
「カキ」は日本人にはとてもなじみの深い果物です。今でも庭に柿の木が植えられているお家をたくさん見かけます。日本の気候によく合い、病害虫も少ないことから、日本全国で育てることができたのです。
また、日本から世界へ広がった数少ない果物でもあります。今でも世界中で「KAKI」の名前で通じます。

あまガキ・しぶガキ

カキには「あまガキ」と「しぶガキ」があるのは皆さんもご存じだと思います。
でもじつは、どんなカキにも必ず「シブ」が含まれています。
実が熟したり、タネができてくる内に、「シブ」が変化して「あまガキ」になるものと、「しぶガキ」のままのものとに分けられます。

シブってなに?

「しぶガキ」が渋いのは、カキの中に含まれる「タンニン」という物質が原因です。
でも、「あまガキ」が甘いのは、カキの中の「タンニン」がなくなってしまったからではありません。カキの実が熟したり種ができると、「タンニン」が水に溶けない性質に変化して大きな固まりになるからです。
カキの実の中にゴマのような点々があるのを見たことはありませんか?あれは固まりになった「タンニン」です。
水に溶けなくなったタンニンは口の中でも溶けないので、渋みを感じなくなるのです。

しぶガキもおいしい!?

しぶガキもおいしく食べることができます。
1番代表的なのは「干し柿」です。「やわらかい干し柿が大好き!」と言う人も多いと思います。
その他、木の上でとろけるまでおいておく「熟柿」や、アルコールをへタにつけてシブを抜く「さわしガキ」などもあります。

いろいろな柿を展示します!

東谷山フルーツパークでは、秋に、くだもの館 企画展示室で、いろいろな柿(約50種類!)を展示するカキ展を行います。
今年の秋は、1番身近で長~いつきあい(弥生時代から)の果物「カキ」で決まりですね!

東谷山フルーツパーク 公式twitter

ページ上部へ

名古屋市東谷山 フルーツパーク みどりの協会
名古屋市東谷山 フルーツパーク

開演時間は午前9時から午後4時半 休園日は毎週月曜日と年末年始(12月29日から1月3日) 入園料と駐車場は無料

City of Nagoya(English)